いつも
Yahoo!マップアプリをご利用いただきありがとうございます。
Yahoo!マップアプリAndroid版で提供中の
「タブ機能」(※1)が、このたび新たに徒歩のナビゲーション中にもご利用いただけるようになりました。
徒歩での移動中、立ち止まってタブを切り替えることで、近くの立ち寄りスポットを検索したり、この先の雨雲レーダーをチェックしたりできます。
最新版をダウンロードして「タブ機能」を使ってみよう(Android版のみ)
タブ機能の徒歩のナビゲーション中の使い方
徒歩のナビゲーション中に、新しいタブで立ち寄りスポット(コンビニ)を探す場合
徒歩のナビゲーション中の画面で、下部を引き上げ「タブ一覧」をタップ
タブ一覧が表示されたら、画面下部の+ボタンをタップし、新規タブで立ち寄りたいスポット(コンビニ)を検索します。(※2)
※2 下部の検索窓に任意の施設名を入力して検索することもできます。
立ち寄りたいスポット(コンビニ)を現在ナビ中の経由地に設定したい場合は、ナビ開始をタップし、次の画面で「経由地に設定」を選択してください。(※3、※4、※5)
※3 経由地に設定せず再びナビ画面に戻る場合は、左の画面で「ナビに戻る」をタップしてください
※4 経由地に設定せず、目的地を変更する場合は、右の画面で「新しいナビを開始する」をタップしてください
※5 経由地は最大5か所まで設定できます
経由地に設定されると、ナビが再開します。行程を確認したい場合はナビ画面の下部を引き上げ「行程」をタップしてください。全体行程を確認できます。
目的地に到着すると、ナビが終了します。
徒歩のナビゲーション中に、新しいタブで雨雲レーダーを見る場合
タブ一覧画面で+ボタンをタップし、新規タブで雨雲レーダーを開きます。
雨雲レーダーを開いたら、下部の再生ボタンまたはスライドバーを操作し、この先6時間までの雨雲の動きを確認できます。
徒歩での移動中、雲行きが怪しくなってきた場合に目的地まで天気が持つかな、それとも雨宿りしたほうがいいかな、といった判断をするときに役立ちます。
ナビ画面に戻る場合は、左の画面で「ナビに戻る」をタップしてください。
同様の手順で、新しいタブを開いて「混雑レーダー」や「航空写真」などさまざまな種類の地図を見ることができます。ぜひお試しください。
タブ機能の徒歩のナビゲーション利用時のご注意
- ナビを実行中、別のタブで新しいナビを開始することはできません。現在のナビを中止するか、経由地に設定してご利用ください。
- タブ一覧画面では、徒歩のナビゲーション中の地図は表示されません。青い背景と簡易行程のみが表示されます。タップするとナビ画面に戻ります。
- 歩きながらのスマートフォン操作や画面の注視は大変危険です。必ず安全な場所に立ち止まってご利用ください。
徒歩のナビゲーションを継続しながら別の画面を確認できるので、何度もルートを検索し直す必要がなく便利にお使いいただけます。
お出かけ時には、Yahoo!マップアプリの「タブ機能」をぜひご活用くださいね。
最新版の「Yahoo!マップ」は、下記のリンクよりダウンロードしてご利用ください。
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