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福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5−311914年(大正3年)に門司駅(当時)として開業、1942年(昭和17年)に門司港駅と改称され、1988年(昭和63年)には鉄道駅舎として初...
門司駅です。20年ほど前に立て替えられ現在の姿となりました。駅海側もマンションが乱立し、昔の面影は全くなくなりました。下関方面、関門トンネルに向かう列車とホームに最近できた解説の看板です。
綺麗に整備されていますが、モーニングを食べようとしましたがどこも空いていません。店が少ないです。乗り降りだけの駅と言った感じです。
本州との接続地点にある駅で、昔の名残から駅構内は非常に広いです。小倉駅から下関駅駅までの直通列車のほか、門司港駅方面への列車か乗り入れています。
巨大な貨物ターミナルがあり、門司港と下関へ分かれる分岐駅です。駅の構内もかなり広いが利用客は決して多くない
改修されて綺麗になりました。海沿いにはマンションが多く立ち並んでいます。個人的にはサッポロビール工場がホームから見えた昔が懐かしいです。
異国情緒あふれる趣ある駅。駅を出ると海が見え、あたりの建物はレトロな雰囲気でタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気に包まれている。
広くてレトロな雰囲気の駅です。写真を撮る人が多かったです。日中は観光客が多かったです。歩いて門司港に行くことができます。
門司港方面と下関方面の乗り換え駅です。隣の小倉駅からは結構距離があります。駅の周りにもお店が充実している方だと思います。
門司港レトロへ分岐となる駅です。 小倉や門司港まで5分から10分で行けるところです。 近くにコンビニや食事施設があります。
門司の街の中心地にある駅です。コンビニやケンタッキー、居酒屋がすぐ近くにあります。利用者も多いです。
本州と九州を結ぶ駅で小倉へ1駅、下関へ1駅ととても便利な駅です
駅の南北を結ぶ連絡通路からは関門海峡が見えます。私が子供の頃は8番ホームまでありましたが、現在は6番ホームまでになっていました。
門司港レトロへ生田目の分岐となる駅です! 駅周辺はそれなりに栄えています。 ロータリーにはケンタッキーやファミマ等もあり便利です!
小倉、門司港などの主要都市へそれぞれ5~10分程度で行けます。ファミレスやファーストフードはやや少ないです。
門司港方面と本州方面への分岐駅になっています。昔は寝台特急もありましたが、いまは一部の特急以外は普通列車と快速列車になります。
門司港方面に行く電車と下関方面に行く列車の分岐駅となっている駅です。駅まわりも栄えていて、生活には便利な場所です。
JR九州の駅ですが、あのレトロで有名な駅ではありません。レトロ調なのは少し離れた門司港駅なので要注意です。
門司にある駅。 ホームに自販機、ゴミ箱などがおいていなく、建物に合わせたランプなどを使用していて写真スポットとしても有名。
門司港駅発の列車は1・2番乗り場、下関駅発の列車は3・4番乗り場に発着するだが、相互接続がある場合は同一ホームに発着するなど、例外も多々ある。また小倉方面からの列車については、門司...