42件の総合評価
楽しい高校生活を目指すならぜひ!
自分のやりたいことを素直に応援してくれる学校だと思う。大学の進学実績は典型的な自称進といったところだが、自分の努力を否定してこられたり、自分の決めた進路に口出しする、といったことは...
私が中学の時に知りたかった情報をどうぞ。
初めは後悔していたが、現在では「ここにして良かった」と思っている。とにかく緩い。テストで赤点をとっても、赤点届?みないなものを親に渡してサインしてもらうだけ。学校休んでも「進路に響...
いいものでは無いです
正直楽しいことはあんまりないです。年に2回球技大会、年に1回翠風祭(文化祭&体育祭)があるのみです。コロナ禍のため遠足は全て潰れました。その代わりに何かすると言われても結局何もあり...
自分次第で楽しい高校生活に!
自分の頑張り次第できちんと応援してもらえる高校です。そのぶん、頑張りの少ない人はちょっと大変かなとは思います。あとは学校が山の上にあるので登校が少しきついかなというくらい。学校祭や...
米子西高校/米西/評価
坂と階段が多いけど、慣れればそんな大したもんではない。2年生になると私立を目指す人と国公立を目指す人で分かれて勉強します。自分の進学を自分で決め、先生たちもそのサポートをしっかりと...
可も不可もない普通高校
そこまで楽しくない。可も不可もない。坂がしんどい階段が多いが毎日登っていると体力がつきしんどくなくなってくる
楽しめるが進路は自分次第。
普通の学校。自称進学校。ただ山の上に位置しているため登校がきつい。行事は体育祭と文化祭が合体しているため少ないが楽しめる。水泳の授業があるため水泳嫌いな人は行かない方がいいかも。良...
全てが中途半端な感じ
西高は定期テストの内容がほとんど暗記のようなものです。平均点以上を取ったら4以上がもらえるので評定平均を高く維持して推薦でいい大学に入りたい人はおすすめです。一般入試でいい大学に入...
あまりおすすめしない
全体的に悪いですが、特に緊急時の先生方の対応が酷すぎます。休校かどうかの連絡も7時前くらいにしてこられると、電車で登校している生徒は困惑してしまいます。前日のうちから判断して欲しい...
高校生活楽しむには持ってこいの学校!!
まず最初に国公立大学に行きたいと思っている方にはあまりおすすめしません。私立で良いと思っている方だったら西高に来て楽しく高校生活を遅れると思います。主に関西、中国地方の私立大学への進学が多いです。
ただ楽しみたいなら、イラッシャイ
高校生活エンジョイ勢にはおすすめ、自信将来性を明確に体現しようとしている。そのために、ここに進学したい!と強く考えてるような真面目勢にはあまりおすすめしない。因みに男性生徒は全体的...
米子西高等学校の口コミ
全ての平均取るとこれくらい。友達は選べば恵まれる良い環境だが、一部の教員の生徒に啓蒙してやっているという態度に憤怒したくなる学校だ。生徒には受験は環境に不満を言い過ぎても仕方がない...
可もなく不可もなく普通の学校
高校生活をエンジョイするならいい学校です。大学進学、特に国公立を目指すなら東校の方がいいです。あとは、ちょっと校則がめんどくさいです。
とりあえず全部が古い
全体的に古い。校則も設備もthe田舎の学校って感じ。7日くらいの連休があると莫大な量の課題を出してくる。坂がとりあえず時間かかる。
自信を持ってオススメはできないかも...
運動をする設備に関しては高評価、勉強に関しては自信を持ってオススメはできない...進学に対する意識が高い生徒はやめたほうがいいかも
うるさいのが苦手な人は来ない方がいいです
立地が悪い。先生もあまりよくない、大量なる課題、大してアドバイスになっていないのにちゃんと生徒のこと思ってますよ感出してくる先生。ほんと、なんでこんな人が教師なんだ?と思う人がたくさんいる。
大学進学へのモチベが高いならやめておけ
一般入試での進学を狙っているなら米東、もしくは松蔭や米北の特進の方が絶対にいい。(と思う)自称進学校とは言えないレベルの授業。授業をずっと聞けるイエスマンかつえげつない量の課題に耐...
どうなるかは自分次第
比較的楽しい高校生活が送れると思います。教室に行くまでの坂がきつくて夏は汗で制服が大変なことになりますがそのうち慣れます。食堂のご飯も美味しいし学校行事も楽しいです。ただし1,2年...
やめた方がいいと思います。
まず先生の勉強への取り組みさせ方が酷いです。小学生のような漢字の書き取り、古文単語の書き取りをやらされます。5、6時間目かかります。また、基本的におとなしい人が多いですが、大して頭...
あまりよくない。来なければよかった。
楽しむのにはいい学校だけど進学を希望してる人にはおすすめできない。高校生活楽しみたいならここ。大学目指すなら隣の東高に行くべき。