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Yahoo! MAPで映画「とんび」のロケ地マップを公開しました

[お知らせ]  2022年4月1日


Yahoo! MAPアプリではこのたび、「地域のおすすめテーママップ」に映画「とんび(外部サイト)」のロケ地を紹介する新しいテーマを追加しました。

4月8日(金)全国劇場公開に先立ち、Yahoo! MAPアプリでロケ地をめぐってみませんか?

映画『とんび』ロケ地マップとは


重松清の永遠のベストセラー「とんび」。親子の絆を描く感涙の名作の、待望の初映画化作品。
「とんび」の映画撮影に使われたロケ地を、岡山県フィルムコミッション(外部サイト)と株式会社KADOKAWA(外部サイト)のご協力のもと、テーママップとして公開しました。
なお、岡山県内の映画館や観光案内所などでは紙の「映画『とんび』岡山ロケ地ガイド」を配布中です。手に入れた方は、ぜひYahoo! MAPと合わせてお楽しみください。
※「映画『とんび』岡山ロケ地ガイド」の主な配布先はこちら(外部サイト)をご確認ください。

『とんび』のロケ地をご紹介

瀬々敬久監督のコメントと一緒に、ロケ地をいくつかご紹介しましょう。

金光町大谷地区
瀬々監督が「昭和の懐かしさ漂う高度経済成長期から平成までの時代の変化を表す映画の中で最も重要な場所」と語る金光町大谷地区。「作り物感が無く、今現在も生活している人々との生活感と一体感を感じました。」
縦に長く続く商店街。色んなお店がある様子が目に浮かびますね。


青佐鼻海岸
「海雲和尚が(阿部寛さん演じる)ヤスに『海になれ!』と雪の海岸で諭す重要なシーンの場所」という青佐鼻海岸。
「海と言えども囲まれた印象があります。そういう土地から出て広い世界へ飛び込みたいと思う(北村匠海さん演じる息子の)アキラの気持ちはよくわかります。」

囲まれた印象もあるという瀬戸内海の海。地図で確認して想像してみてくださいね。


映画『とんび』ロケ地マップの見方

検索窓に「とんび 映画」「映画 とんび」と入力して検索します。検索結果画面の「関連するおすすめテーマ別マップ」欄に「映画『とんび』ロケ地マップ」と表示されるのでタップしてください。


詳しい使い方は、こちらをご覧ください。

懐かしい時代の空気が流れる映画「とんび」。その世界を、ロケ地テーママップを見て感じてくださいね。

映画情報
映画『とんび』4月8日(金)公開

重松清による不朽の名作小説「とんび」、待望の初映画化。
『糸』『64-ロクヨン-』を手掛けた瀬々敬久監督の元に、阿部寛・北村匠海・薬師丸ひろ子・杏・安田顕・大島優子・麻生久美子ら豪華キャストが集結し、新たな『とんび』が描かれる。幾度途切れても、必ず繋がってゆく親子の絆の物語。

■Yahoo! MAPアプリのダウンロードはこちら


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※記事の内容は公開時点での情報です。最新状況とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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